相続対策といえば大富豪や資産家の話?

「相続対策は大富豪や資産家が考えるものだと思っていたら大間違いです」

こんにちは☺

管理者の渡辺です

ブログのタイトルをみて( ゚Д゚)されたかた

私もびっくりしています

私の中で相続のイメージは

大富豪が

なくなりそうなときに

相続権のあるこどもたち

婚外子のこどもをあつめ

争う・・

そんなイメージでした

(昼ドラの世界!?)

そんな中で

ご縁あり知り合った

相続コンサルタントの杉森さん

相続は身近な問題と教えてくださいました☺

そんな耳より情報✨

伝えたくてたまらないお話をしたら

ブログを書いてくださったので

掲載します♡

OHANAのブログを読まれたかたの

特権です✨

長い文章となりますが

最後までお付き合いいただけますと幸いです♡

 

相続コンサルタントのすぎさんです☺

私が「仕事は相続コンサルタントです」
というと、大抵の方は
ウチは財産が無いから、関係無いよ〜
ゴメンネm(_ _)m
と言われることも多いのですが・・

これがスットコドッコイ!
大間違いです!

財産が無い人こそ、揉めるって知っていましたか?

相続対策と聞くと
相続税を減らす対策と思い浮かべる方が多いのですが、
それ以外にも

分割対策や納税対策という対策があります。

よく
・分割対策
・納税対策
・節税対策(相続税対策)
が相続の三大対策と呼ばれています。

その中で一番大事なのは
「分割対策」なのです。

簡単に言うと
「もめずに分ける対策」です。

特に財産が少ない人ほど、
揉めます!

実際に裁判所の司法統計調査によれば
遺産の分割で揉めるケースの中で
財産が5,000万円以下で揉めるケースは、全体で75%にもなります。

そのうち、財産が1,000万円以下の場合は、32%に上ります。

逆に財産が1億円以上で揉めるケースは、
約7%程度しかいません。

ですから圧倒的に揉めるのは
財産が少ない人です。

では財産が5,000万円以外の家族は、地域的にはどんな所に住んでいて、どんな財産を持っているか?
おそらくイメージがつかないと思います。

ざっくりのイメージになりますが、
首都圏だとJR武蔵野線・南武線より外側にお住まいで
財産が自宅と預貯金という方は、ほぼこれに当てはまるような気がします。

ということは日本全体に範囲を広げると
日本の殆どの家族がこれに該当するということです。

恐ろしや〜・・・

それに拍車をかけているのが
日本人は相続の話をしない
という文化です。

戦前までは、家督制度という仕組みがあって
いわゆる長男が家を継ぎ、他の相続人は一切財産を相続する権利が無いという仕組みでしたから、相続のことは話をする必要性が無かったのです。

でも戦後に民法がアメリカの指導の下で
相続人は平等に相続権を取得するという仕組みに変わりました。

大抵のケースでは、
相続人は権利主張せずに、家族穏便に協力して相続しますが、
権利主張をすることも出来ますし、主張することは誤ったことではありません。

だから稀に相続権を主張しようものなら、揉めてしまうのです。

例えば、
母親と子供2名(長男、二男)の3人家族で、
母親と長男家族は同居しているケースで
財産は自宅3,000万円と預貯金1,000万円
としましょう。

財産合計は4,000万円
例えば、子供2人で分けようとすれば
数字上では、それぞれ2,000万円ずつです。

でも実際には長男家族は住んでいる自宅を相続したいとなると
長男は自宅3,000万円を相続すると
残り1,000万円です。

大抵の場合、
長男と二男はお互いにこんな主張をします。

長男「自宅は自分で、預貯金は半分ずつしよう」
当然といえば当然です。
不動産だけ相続しても、お金にならないし、
預貯金もすぐ使えるので、相続したいからです。

でも二男は主張は全く違います。
「兄ちゃんは自宅を相続するのは構わない
でも自分も権利としては、2,000万円分あるから、お金で相続したい」
当然の権利主張です。

でも2,000万円のうち
1,000万円は母親の財産で対応できますが、
残り1,000万円は、長男から支払わなければなりません。
現金で1,000万円を持っている人なんてそうそういません。

長男が「払えないから、母親の1,000万円で勘弁して〜」
と言って、二男の了解をもらえればいいですが

二男が「自分の権利だから支払って欲しい」
と言われれば、長男はお金を支払うしかありません。
最悪の場合には、自宅を売却してお金を作ることになるケースもあります。

このように単純ではありますが、
財産の少ない家族ほど相続は揉めるケースが多いのです。

ご理解いただけましたでしょうか?

でもこの仕組みにはなかなか気づいてもらえないし、
生前にお話し合いすることが難しい日本人なので
日々それをお伝えして、布教活動をしています〜☺

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株式会社PSE資産プランニング 代表取締役
一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター 理事

相続コンサルタント
杉森 真哉

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