精神保健福祉士 NO2

【精神保健福祉士】
こんにちは☺
精神保健福祉士のみつはしです☺
前回のお話の続きとなります
私が忘れることのできない
2011年のできごとです
担当していた利用者さんを訪問したら倒れていた
という現場に遭遇・・・
私は、突然死の第一発見者になったのです
「急性心不全」でした。
身寄りのなかったその方は
生活保護の「直葬」という
いきなり火葬場へ運ばれる形となりました
私がもっと早く訪問していたら、助かったのではないか・・・
申し訳なさと絶望感で、気が狂いそうになりました
その方は今まで、心臓病の既往はありませんでした
ですが長年、大量の精神薬を飲み続けていたのです
副作用にも苦しみ
こんなに飲みたくない
とおっしゃっていました
では次回の診察で一緒に主治医に伝えに行きましょう
と電話で約束したその日に、亡くなってしまいました
これは、長年飲み続けた薬の影響ではないか。
そう思い独自に調べたり学ぶ中で
当事者の方やご家族の仲間と出会い
精神薬の「薬害」について、教えていただきました
それは、
学校や現場では教えてもらえない
リアルで悲しい
悲痛な声でした。
向精神薬の副作用による自死や突然死がたくさんあること
でもそれが認められない状況を知りました。
そして、
自らおかしさに気づき
減薬をしたり
通院服薬から卒業している当事者の方もたくさんいることを知りました
私たち現場職員は
薬の必要性ばかり教えられ
副作用や害の部分については曖昧で
何かあれば主治医に確認するようにと言われているだけでした
それはとても罪深いことであったと、ようやく気付きました
・・・・ 今でもその仲間たちと市民団体としての活動をしていて
毎月対話会、相談会を開催しています
組織で働いていると色々なしがらみや
医療側の主張の強さが優先される状況があり
疑問や意見を言う私のような存在はいなくて
医療や行政からの苦情や指導がありました
「福祉職なんだから、医療に立ち入ってはならない」
「薬が必要な人の不安を煽るな」
そんな空気が現場にありました。
ですが独立してからは
しがらみのない情報提供や相談
快復のためのサポートが出来るようになりました
医療と薬の限界、そして行き過ぎた管理や指導
投薬はより悪化させることになりますし
そもそも人権問題です
私は医療や薬を全否定しているわけではありません
医師も薬も、そして福祉制度もうまく活用して
その人が望む快復をして行けるよう
今後も地道な活動をしていきたいと思います☺
私の経験や情報が、OHANAさんのお役に立てますよう、努力していきます。
これから、よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
三橋 淳子https://mjpsw-jinken.com/

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