補完食(離乳食)とは?

【離乳食】

離乳食

子育て中のママやパパが

誰でも1回は悩むのではないかという出来事の1つ

こんににちは☺

管理栄養士×看護師のTです✨

最近では離乳食→補完食と言うようになってきました。ご存じでしたか?

補完食(ほかんしょく)とは、WHO(世界保健機構)が提唱したものです。

母乳に加えて、他の食物を赤ちゃんに与えることです。

赤ちゃんが成長するために

母乳だけで足りなくなる栄養素を補うための食事を意味します✨

赤ちゃんの食べる能力に合わせて

家庭にある食材を茹でたり煮て

すりつぶしたり

包丁で刻んだり

柔らかく調理して食べることです☺

書店の育児書のコーナーに行くと、「離乳食」と「補完食」のタイトルがついた赤ちゃん向けの本が混在していますが

基本的な考え方は同じです◎

補完食はいつからはじめるか

・生後少なくとも4か月間、できるだけ6か月間は母乳だけを与える

・生後4から6か月の間(目安は生後5~6ヶ月ころ)、以下の様子が見られたら始めてよいでしょう

・腰を支えると安定して座ることが出来る

・大人が食べる様子に興味を示す(じっと見て、よだれをたらす等)

・適切に母乳育児しているにも関わらず体重増加が不良な場合

・頻繁に母乳を与えてもそのあとすぐに空腹になっているような場合

・ 補完食を開始しても、赤ちゃんが欲しがる度に授乳を続ける。(授乳時間の長さも

以前と同じ)

【どんなものを補完食としてあげる?】

・エネルギーと栄養素が豊富なもの

・衛生的で安全なもの

・家庭の食事から簡単に準備のできるもの

・地域で入手可能かつ購入可能なもの

家族と同じ食事を楽しむために、親が負担なく準備できるものがベストです。

小スプーン2~3杯から始め、徐々に量と種類を増やしていきます☺

生後6~7か月の母乳で育っている赤ちゃんには、補完食を1日3回与え、12か月までに1日5回へと増やすのが目安です✨

 

参照:WHO「補完食」

https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/66389/WHO_NHD_00.1_jpn.pdf?sequence=2

 

 

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