メキシコの死者の日と死生観

【メキシコの死者の祭りと死生観】

こんにちは☺

OHANAトータルケアサポート管理者の渡辺です✨

最近月日が経つのが本当に早く感じています💦

少し前まで事務所の入り口にはハロウィン🎃のウォールアートがはってありました

そのなかにはメキシコの死者の日をモチーフとしたものも

皆さんはメキシコの『死者の日 Day of the Dead』をご存じでしょうか

メキシコで毎年11月1日・2日に行われているそうです

日本でいうお盆にあたる行事の一つでメキシコ全土が盛大な盛り上がりを見せます✨

前夜であるハロウィンを含め3日間はメキシコの方にとってとても大切な日とされています

死者の日には死者をこの世に導く力があるとされているオレンジのマリーゴールドを

いたるところに飾られ象徴である骸骨の💀装飾、骸骨に扮する人々も多くいます

祭壇やお墓も華やかに飾り付けられ、悲壮感ではなく

祝い楽しむといったスタンスの印象です

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN310UG0R31C21A0000000/

メキシコの死者の日をしったきっかけはディズニー映画の『リメンバーミー』

https://www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html

ここで思うのが『死生観』について

メキシコはカトリック教という宗教を信仰されている方が多いとのことなのですが

最近宗教を信仰している親族の葬儀に行く機会がありました

そこのご家庭は仏教を信仰されており、体調が悪くなってから毎日奥さんが南無阿弥陀仏を唱えていました

その姿、日本では見慣れず見ている私としてはびっくりしたのですが

宗教の役割というと失礼に当たるかもしれないのですが

宗教は死生観や人生観を育む、そして導くものではないかと感じました

仏教という宗教の教えを通し死生観を育んでいるからか

そのご家族は身内の方の『死』への受け入れが自然体でした

今まで多くの『死』の場に携わってきましたが

病院での多くの死の現場は

泣き叫び、悲観、悲嘆といった負の感情にあふれていました

また

最後までできる限りの治療をする

そういった選択をする方が多く

最後まで点滴や医療機器に囲まれ

血圧や心拍がモニターに映し出され数字を見ては

一喜一憂してしまう

その繰り返しで家族が疲れてしまう

そんな様子を見てきました

確かに今まで病気にならなかった人の死

考えていなかった最後かもしれません

でも、『死生観』が個々にあった場合

気持ちの面で苦しむことなく『死』への受け入れができるのではないかと思うようになりました

誰だって最初があるから最期がある

最期は悲しいことです

でも、亡くなった方の人生、そこにいて生きてきたという日々を

悲しいだけですごしてほしくないと思うのは私だけでしょうか

いろいろな治療が増えて

選択肢が増えたからこそ

病気がある、なし問わずに

一度自分自身がこれからどう過ごしていきたいか

考える必要性を感じます☺

病院ではできないことが自宅だったらできることがある

チューブや点滴がはいっていても最期の瞬間までどう生きていくのか

選べる選択肢が多いこと

それが自宅療養の可能性、魅力と感じています

ご先祖様のイラスト

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