介護保険で訪問看護サービスを受ける場合

介護保険を使用し各種サービスを受ける場合どのサービスも医師が作成する指示書が必要です。この指示書をもとに介護認定が行われ介護度が決定します。(要支援から要介護5まで)介護認定を受けたのち、介護認定に合わせて受けれるサービスの単位数が決まります。介護認定は病気の状態、動ける範囲などによって決まり、一度決まった要介護度は状態の変化に合わせて変化します。また、介護保険で訪問看護を受ける場合訪問看護と介護予防訪問看護の2種類があります。どちらの訪問看護に該当するかは担当するケアマネージャーにご確認ください。

単位数が決定の後、ケアマネージャーが単位数の範囲内でその方が受けることができるサービスをプランニングします。介護保険で受けられる訪問看護サービスの利用可能時間は20分、30分、60分、90分です。

サービスを受けるために必要な物

・保険証

・介護保険証(最長3年)

・サービス提供表(単位数をもとにケアマネージャーが作成します。)

例) 横浜市の場合

横浜市は2級地といわれる地区で訪問看護のサービスを受けるのに11.12円の地域加算がつきます。訪問看護の自己負担額が1割負担で 毎週火曜日1回60分の訪問看護を受ける場合、

1割負担だと819単位となるため、1回あたりの負担額は911円。

911円(1割負担の自己負担額)×4回(1回60分のサービス1か月)×11.12(地域加算)

40521.28円となり。約4052円の自己負担となります。こちらの自己負担額は状態により変動することがあります。

 

介護保険の利用可能な単位数を越えた場合のサービスに関しては全額自己負担となります。

 

医療保険の場合

医療保険での訪問看護サービスを受ける場合はケアマネージャーのプランニングは必要ありません。医療保険を使用し訪問看護を受ける場合利用可能時間は30分、60分、90分となります。

サービスを受けるために必要な物

・健康保険証

そのほか、市区町村から発行されている公的書類