お産の現場から 『無痛分娩』

こんにちは

スタッフのRは訪問看護だけでなく

お産の現場で助産師としてのお仕事もしております。

今日はお産の話

「無痛分娩ってどぉなの?」と

よく聞かれます

いくつかの方法がありますが主流は腰からのチューブを入れる

「硬膜外麻酔」と言われる方法だと思います

アメリカでは41% フランスでは65%が無痛分娩だそうです

一方 日本は5%台とまだまだ少ないのが現状

無痛分娩での事故のニュースや「痛みを耐えてこそ母」みたいな哲学?が

影響しているのかもしれないですね

そうそう 君に死にたもうことなかれ…の与謝野晶子さんは

大正時代(1916年)5男を産むときに無痛分娩にしたそうです

なので歴史は結構古いんですね

さて お産の現場にいる助産師Rの見解

効果は個人差は大きいです

1回自然分娩を経験したお母さんの方が効果を実感しやすいのは事実

無痛分娩って言っても「無痛」じゃないことが殆どで

特に赤ちゃんが出てくる感覚は残っていることが多い

無痛分娩だからってトラブルになる確率が高い訳じゃない

でも お産が長引きやすい傾向にはなる

なので・・・

お母さんが産みたいように産んでほしい!

リスクもメリットも十分知った上で選んでほしい!

と、願うばかりです

 

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