暮らしの哲学4

【暮らしの哲学4】

 

4回目の登場「暮らしの哲学」

哲学の話を始めたら話題に困った証拠

スタッフのRです☺

55番「10分間愚痴を言い続ける」

5番「おしっこしながら水を飲む」

28番「子どものころ遊んだオモチャを見つける」

今日はパラパラっとめくった59番

さぁ哲学者ロジェさんは何と言っているでしょう?

 

なんと今の世の中にマッチした

「ほかの人々が何をしているのかを考える」です

効果は「世界に溶け込む」だそうです

 

何が?今の世の中にマッチしているかと言うと…

書き出しがこんな感じです

ひとりきりで、世界から切り離されたような

孤独を感じるとき・・・

 

外出を控え 飲み会を控え ランチを控えている

今の状況にお役に立つかもしれません

ロジェさんは言います

家族や親友たちが 今この瞬間

何をしているのか できるだけ正確にリアルに

想像してみようと

自分がいる位置を基準に

具体的にどんな姿勢をしているのか?

 

そして 視野を広げていき 思い浮かべた人を

取り巻く人々や場面を思い浮かべるのです

それぞれの界隈や街で そこに住む人々は

何をしているのか?

働く者 産声を上げる者 さまよう者

今この瞬間にどのくらいの人が

眠っているのでしょう?

視野を地球規模にしてみましょう

何パーセントの人々が

今あくびをしているでしょう?

爪を切っている人は?

苦痛に身をよじっている人は?

目覚めて微笑みを浮かべた人は?

スープを飲んでいる人は?

ピアノを弾いている人はどのくらいいるでしょう?

歯を磨き 鼻をかんでいる人は?

どのくらいの人々が泣き

どのくらいの人々が笑っているでしょうか?

そして どのくらいの人が死を考えているでしょう?

一体どれくらいの人々が

今この瞬間に同じ問題について

考えているでしょうか?

 

「世界に溶け込む」ことが

できましたか?

 

 

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