身体に心地よい味
- #スタッフのつぶやき
2020.10.27
【身体に心地よい味】
こんにちは。スタッフIです。
連日、「管理者渡辺さん☆特製ケーキ」を堪能していた私。
先日、ふと甘いものが食べたくなって久しぶりにコンビニでパウンドケーキを購入。
ドライフルーツがたくさん入ったパウンドケーキに期待しつつ一口食べると…
「なんだ!?この甘さ!?」とびっくりしました。
圧倒的な甘さに打ちのめされたというか…。
ただ、ただ甘くてドライフルーツどころではなくなってしまい
食べ終わるころには、甘さで疲れてしまいました。
きっと、身体は「ちょうどいい甘さ」を覚えていたんでしょう。
身体は自分にとって「ちょうどいい」感覚をセンサーで教えてくれるんですね。
この「ちょうどいい」は「心地いい」なんだと思います。
例えば、
部屋の温度とか、湿度とか。
BGMの音量とか、相手の声の大きさとか。
PCやスマホの明るさとか、
食べ物の味だとか。
もちろん、「心地いい」の感度はその時によって変わったり、
センサーが狂ってしまうこともあると思うのです。
ただ、自分にとって何が「ちょうどいい」「心地いい」のかを感じ取ることは
とても大切なことなんだなと思います。
コンビニのパウンドケーキに罪はありませんが、
私にとってその甘さはあんまり「心地いい」ものではなかったようです。
自分にとって「ちょうどいい」健康な状態を作っていくためには、
この「心地いい」感覚をしっかりキャッチしていくことが大切なのですね(^^)♪