訪問看護の魅力についてご紹介!病院勤務との違いややりがいとは?

  • #お仕事探検隊
2022.03.29

こんにちは、横浜市にある訪問看護・訪問介護ステーションの「OHANAトータルケアサポート」です。

看護師が活躍する場はさまざまです。特に訪問看護と病院勤務では、働き方も患者さんとの関わり方も異なります。今回は、訪問看護についての基本情報から病院勤務との違いを解説します。病院に行けずに悩んでいる母子をサポートするOHANAの訪問看護の特徴も紹介します。

この記事で訪問看護に興味をもってもらい、「OHANAで働いてみたい」と思ってくれる方がいらっしゃれば幸いです。

訪問看護とは


訪問看護とは、患者さんのお宅や施設に看護師が直接訪問し、赤ちゃんからご高齢の方まですべての年代の方の病気や障がいの看護・介護をする仕組みのことです。

看護の内容としては、入浴介助、排泄ケア、爪切り、口腔ケアなど日常生活のサポートから、点滴管理、留置カテーテルの管理、経管栄養などの医療的ケア、主治医と連携した苦痛緩和の終末期医療まで、多岐にわたります。

OHANAトータルケアサポートは、赤ちゃんやお子さまおよびお母さまをメインとした訪問看護ステーションです。
これまでは、下記のような事例に対応してきました。

・新生児集中治療管理室(NICU)や未熟児小児科に入院していたお子さまの育児サポート
・双子や三つ子といった多胎育児サポート
・精神疾患を持つお母さまの育児サポート
・妊娠中の体調管理、メンタルサポート
・虐待経験、うつ病傾向などに悩む妊婦のメンタルサポート
・ガンや慢性疾患の終末期のケア、サポート

一般的な訪問看護・訪問介護ステーションとは異なり、医療ケアを必要とする母子のサポートに特化しており、特に精神疾患、発達障害、難病を抱える母子のためのサポートを得意としています。

訪問看護、その魅力ややりがいとは?

看護師視点からみる訪問看護と病院勤務の違いはなんでしょうか。

病院勤務の仕事は、病院が決めたスケジュールと治療に合わせて患者さんと接することが多いです。そのため、患者さんとコミュニケーションをとる時間もスケジュールで決まっていますよね。病院では「標準看護計画」に沿って各看護師が動くので、現状、特定の患者さんに特別な看護が行われることは基本的にありません。

病院では、来院された患者さんの看護がメインになりますので、患者さんがどういった家族関係の中で、日ごろどういった生活をしているのかはなかなか見えません。特に子どもの患者さんは、家族関係や生活習慣までは病院勤務だとなかなか深堀りすることができません。

スケジュール通りにミスなくやることに一生懸命になりすぎて、後々になって「自分のやってきたことは本当に正しかったのだろうか」「患者さんのためになっていたのだろうか」と悩むこともあります。

一方で訪問看護の場合は、より患者さんに寄り添った支援、看護ができるというのが、病院勤務との大きな違いになると私たちは考えています。

さらに病院を退院した患者さんでも、継続的な支援が必要になる方もいらっしゃいます。お子さんの場合は、一般的な医療ケアと同時に身体の成長や発達の配慮、精神や心のケアも必要となってきます。

お母さんにもケアが必要です。出産直後の産後うつや子育ての中で、自身が遭ってきた虐待やネグレクトなどの傷、過去と向き合ったときに、どうしても理想と現実のギャップに悩み、精神的に疲れてしまう方もいらっしゃいます。

医療的ケアを必要としているご家族が療養生活を送る上で、心のケアシステム作りも必要です。OHANAの医療看護はトータルケアサポートです。このトータルケアサポートとは、訪問看護を軸にしながらもその枠にとらわれずに親子が必要とするケアを行うことを目的としています。

新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式が一変し、今までできていた診察や入院ができなくなったり、リモートワークが一般化して子どもと家にいる時間が多くなったりなど多様化する社会で、自宅に伺う訪問看護はより必要とされる医療サービスとなっていくでしょう。

訪問看護に向いている人ってどんな人?

病院はどんな状況にも対応できるように人材や物資がある程度は充足しています。しかし訪問看護は、個人の家という限られた環境の中でいかにパフォーマンスを発揮できるかが問われます。それでは、訪問看護に向いているのはどのようなタイプの人でしょうか。

一人ひとりの患者さんに寄り添って看護したい人

訪問看護の患者さんは、病院にいる時間よりも生活時間のほうが圧倒的に長いので、生活上のケアも求められます。

訪問先のコミュニケーションの中で「あれ?なんだかいつもと違うな」など、ちょっとした違和感に気付き、患者さんとの関わりの中でその人にとって本当に必要なサポートや支援を展開することができる人は向いています。

ワークライフバランスを大切にしたい人

病院の看護師は、夜勤も含めたシフト制勤務で、夜勤明けに出席しなくてはいけない勉強会があったり、報告書の作成時間が勤務時間に含まれないこともあったりするなど独特な働き方の文化が今も根強く、ほかの仕事に比べるとどうしてもワークライフバランスが崩れがち。

OHANAの場合、希望する働き方を選ぶことができます。一般的に9:00〜18:00、10:00〜19:00など8時間の定時が定められていますが、希望する時間帯、患者さんの希望する時間帯、周るコースなどを加味して、働く時間を調節できるのです。患者さんだけではなく、自分自身の健康も大切にしたい人には訪問看護の仕事は向いています。

子育て中の人

OHANAでは子育て中の方も活躍しています。出退勤をWeb上で打刻でき、電子カルテを導入しているので、事務所に寄る必要のない「直行直帰」が可能です。

またスタッフ同士の情報共有や引き継ぎには、コミュニケーションツールとしてSlackなどを活用しています。毎日面合わせをしなくても、申し送りなどの連絡事項が遠隔で可能となっています。子育て中であっても、スケジュール調整をしながら、無理のない範囲で働くことが可能です。

OHANAでは一緒に働いてくれる看護師を募集中!


OHANAでは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=人生の質)を上げながら働ける「働きやすさNo.1」を目指しています。キャリアアップや自身の成長を諦めたくない、プライベートも大切にしたい、子育てと仕事も両立したいなど、一人ひとりの想いを大切にしています。事前にご相談いただければ、副業やWワークも可能です。非常勤看護師の場合は午前だけ、午後だけなどの半日勤務についても相談に応じることができます。

また、下記の福利厚生を用意しているので、ご自身のプライベートを充実させることが可能です。

・直行直帰
・社会保険完備
・交通費実費支給
・年間休日125日 (原則土日休み)
・慶弔休暇
・産休・育休制度

特徴的なのが「婚活支援制度」を取り入れているところです。たとえば、以下のような福利厚生もご用意し、QOLの高い働き方を支援しています。

・結婚相談所の費用をOHANAが一部負担
・専属のFPによるライフプランニングの無料相談が可能
・希望者はファッションコンサルタントに相談可能
・エステが無料(※条件あり)

エントリーやお問い合わせをいただいた後は、まずオリエンテーション、入社時研修、同行訪問で実際の現場をチェック。先輩スタッフのフォローを行います。その後正式雇用となりましたら、ぜひOHANAで一緒に働いていきましょう!

まずは、お電話やエントリーフォームからのお問い合わせをお願いいたします。相談だけでも可能ですので、下記のURLからお気軽にお問い合わせください。

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